福岡競艇場のモーターが使い収め・あと2レース！ボートレース予想で必須情報

福岡競艇場はエンジンの優劣が激しいです。

残り2節、注目すべきモーターを見てみましょう。
参考までに2連対率もどうぞ。

• 28号機：53％（2連対率）
• 13号機：41％（2連対率）
• 42号機：39％（2連対率）
• 31号機：39％（2連対率）
• 50号機：37％（2連対率）
• 59号機：37％（2連対率）

50、42、13、31号機はG1周年優出機。
冒頭でもお伝えした通り、優勝した50号機は「出足〜行き足」が抜群に出ています。

31号機は周り足が抜群。
G1周年優勝戦でも、篠崎仁志のターンミスさえ無かったら2着に入っていました。

そして28号機は、選手間で節一と評判！
最終日の10Rでは、5コースから1着となり6万舟を提供しました。

59号機は、周年で結果を残せませんでしたが、紛れもないエース機！
全ての足が上位級です。

要注意なのは、元エース機の65号機！
最近は絶不調で、周年で引いた森高一真も2度のイン戦で敗北。
2連対率47.83％ですが、実際は全く異なるポンコツモーターです。

また、3月のSGクラシックで優出したモーターも実力は健在。
こちらも要チェックです。

現行モーターは残り2節となりました。
今回紹介したモーターを引いた選手は初日から注目です。