井口選手のプロフィールを紹介!
- 生年月日 1977年8月22日
- 出身地 三重県松阪市
- 身長 167cm
- 体重 51kg
- 血液型 A型
- 所属 三重支部
- 登録期 85期
- 登録番号 4024
- デビュー日 1999年11月17日
井口選手は三重県松坂市出身。 1999年11月17日に津競艇場でデビューしました。
同期には田村隆信選手、湯川浩司選手、森高一真選手らがいます。
奥さんは元レーサーの新田真弓(旧姓)選手です。
また、師匠の森岡正博選手は高校の先輩でした。
奥さんと師匠は2013年に引退されています。
2021年は新年から完全優勝を達成!
井口選手は2021年のスタートをとんでもない形で切りました。
2020年12月29日から2021年1月3日まで津競艇場で行われていた、「伊勢新聞社新春レース」で全レース1着を獲る完全優勝を果たしました。
2021年は完全優勝からスタート! 完全優勝は約13年ぶりだったそうです。
これは縁起がいいスタートですね!
井口選手は異名が沢山!?
選手歴が20年も超えるベテランの井口選手は異名を沢山持っています。
デビュー当初は、同期である田村隆信選手、湯川浩司選手、森高一真選手らを始めとした「銀河系軍団」の一員と呼ばれていました。
また、2007年ころから、大一番のレース前に選手インタビューで『スタートはぶち込みます』という宣言をするようになったことから、「ぶちこみ王子」と呼ばれるようになりました。
ちなみに、このぶち込みます宣言は、同期の湯川選手から『40にもなるとその発言は恥ずかしいぞ』と諭されて辞めたそうです。
さらに2012年には、W賞金王決定戦(現グランプリ)の各出場選手に付けられるキャッチフレーズにおいて、「King of Galaxy」と付けられていました。
「銀河系軍団」、「ぶちこみ王子」、「King of Galaxy」の3つの異名を持っているということになりますね!
井口選手が競艇選手からどれだけ愛されているのかが窺えます。
結婚を期にして引退を決意していた!?
2019年に放送されたサンテレビの「ボートの時間!」に出演されていた際に、井口選手から衝撃的な発言が飛び出しました。
2013年に元レーサーである奥さんが引退をされているのですが、実は奥さんの代わりに井口選手自身が引退するつもりだったそうなんです。
それまで家事全般を旦那様である井口選手が行っていたことのが主な理由だそうです。
いやいや、トップレーサーが子育てを理由に引退ですって!?
なんて家族想いな人なんでしょうか。
イケメンな上に家庭的な素晴らしい男性なんですね!
井口選手の特徴
- 1コース進入 96.8%
- 2コース進入 71.4%
- 3コース進入 73.3%
- 4コース進入 69.6%
- 5コース進入 64.7%
- 6コース進入 41.7%
1コースがかなりの勝率を誇る井口選手ですが、2~5のコースも70%前後の3連対率をキープしています。
どのコースからでも舟券に絡みやすい選手なので、井口選手がセンター・アウトコースに番組されているレースに注目しておけば、高額配当を望めるかもしれませんね!
また、井口選手は1号艇に番組されていれば枠なりを崩しませんが、その他に番組されていれば、4レースに一度の頻度で枠なりを崩します。
捲りを得意とする選手だけあって、その際はアウト寄りのコースを取る傾向にあります。
井口選手のグレード別戦績について
2021年1月5日現在、井口選手の各グレードの出場節数は、一般競走が「210回」、G3が「29回」、G2が「19回」、G1が「194回」、SGが「107回」です。
SGでの3連対率は「57.0%」、一般競走での3連対率が「77.3%」になります。
井口選手は主にSG・G1で活躍している選手だということが分りますね。
SGでも57%もの3連対率を保持しているので、かなりの実力者と呼べます。
井口選手が強い会場って一体どこ?
井口選手の各会場における3連対率をみてみると、一番低いのが福岡「59.7%」で、高いのが地元会場である津「83.1%」でした。
三連対率が70%を超える会場は、津を含めて、多摩川、児島、唐津の4会場です。
会場別3連対率が一番低い福岡でさえ約6割をキープしているので、井口選手はどの会場でも舟券に絡みやすい選手だといえます。
また、出場節数も多い地元の津競艇場の3連対率は、他会場の数値と比べると抜きん出て高いので、津で井口選手の名前を見かけたときは積極的に舟券を買っておきましょう。
井口選手の主な優勝歴
SG
- 2008年06月01日 SG第35回笹川賞(平和島競艇場)
- 2008年12月23日 SG第23回賞金王決定戦 - 決定戦(住之江競艇場)
- 2009年12月23日 SG第24回賞金王決定戦 - シリーズ戦(住之江競艇場)
- 2012年05月27日 SG第39回笹川賞競走(浜名湖競艇場)
- 2012年07月22日 SG 第17回オーシャンカップ(尼崎競艇場)
- 2018年03月21日 第53回ボートレースクラシック(浜名湖競艇場)
G1
- 2006年03月30日 G1太閤賞競走 開設49周年記念(住之江競艇場)
- 2007年06月21日 G1つつじ賞王座決定戦開設55周年記念競走(津競艇場)
- 2008年05月22日 G1オールジャパン竹島特別開設53周年記念競走(蒲郡競艇場)
- 2010年06月08日 G1全日本覇者決定戦開設58周年記念競走(若松競艇場)
- 2011年09月22日 G1第40回つつじ賞王座決定戦開設59周年記念競走(津競艇場)
- 2013年01月29日 G1 第58回東海地区選手権競走(津競艇場)
- 2013年07月18日 G1第42回つつじ賞王座決定戦開設61周年記念競走(津競艇場)
- 2013年09月30日 G1児島キングカップ 開設61周年記念競走(児島競艇場)
- 2014年03月13日 開設60周年記念競走G1マーメイドグランプリ(常滑競艇場)
- 2014年09月21日 G1徳山クラウン争奪戦 開設61周年記念競走(徳山競艇場)
- 2016年03月08日 G1戸田プリムローズ開設59周年記念(津競艇場)
- 2016年07月31日 G1太閤賞競走 開設60周年記念(住之江競艇場)
- 2017年02月23日 G1第62回東海地区選手権競走(津競艇場)
- 2019年01月24日 G1 オールジャパン竹島特別 開設63周年記念競走(蒲郡競艇場)
- 2020年06月09日 開設68周年記念 海の王者決定戦(大村競艇場)
G2
- 2017年03月11日 G2徳山モーターボート大賞(徳山競艇場)
G3
- 2005年10月10日 G3新鋭リーグ第18戦(平和島競艇場)
- 2005年11月23日 2005新鋭リーグ戦競走第22戦(鳴門競艇場)
- 2014年08月12日 G3第23回アサヒビールカップ(江戸川競艇場)
2021年1月5日現在、井口選手のSG優勝回数は6回、G1優勝回数は15回です。
2012年の同年SGを2タイトル制覇と翌年の2年連続賞金王優勝を筆頭とした、数多なる輝かしい功績を残しています。
高グレード大会での優勝数の多さから、大一番の勝負に強い選手と言えそうです。
賞金獲得ランキングの順位
- 2020年 73,565,266円 17位
- 2019年 107,335,266円 8位
- 2018年 116,257,800円 4位
- 2017年 133,653,000円 3位
- 2016年 76,537,000円 11位
- 2015年 42,761,000円 37位
- 2014年 97,869,066円 6位
- 2013年 94,230,600円 8位
- 2012年 138,546,000円 2位
- 2011年 59,805,000円 15位
- 2010年 49,301,000円 32位
- 2009年 65,383,000円 16位
- 2008年 194,352,000円 2位
- 2007年 78,239,000円 11位
- 2006年 65,704,000円 20位
- 2005年 39,496,800円 86位
まとめ:井口選手はどのコースからでも捲る絶対王者!
井口選手はデビューして間もない頃から頭角を現し、2005年以降は賞金獲得ランキングの100位圏内の常連選手となりました。
獲得した賞金額が高いだけではなく、SG・G1でも多くの優勝歴を持つ、競艇界の現役レジェンドです。
舟券戦略面としては、1コース1着率の高さから1号艇に番組されているレースでは1着固定は外せません。
また、捲りを得意とする選手なのでダッシュ勢に回りそうなレースでも舟券に積極的に絡めた方が良いでしょう。
注意点としては、全速旋回を得意とする選手は潮が高い状態だと不利になるため、海水水面でのレースは潮位をチェックしてから投票した方が無難といえます。
2021年は新年早々完全優勝からの幕開けとなった井口選手。
今年の活躍も大いに期待出来そうですね!