徳島支部のA1級女子ボートレーサー・井上遥妃(いのうえ・はるひ)のプロフィール
- 生年月日:2003年3月26日
- 身長:158cm
- 体重:47kg
- 支部:徳島
- 登録期:131期
- 登録番号:5281
- 級別:A1級
井上遥妃は、徳島支部に所属するA1級女子ボートレーサー!
中枠から思い切りよく攻めるレーススタイルが持ち味で、特に3コースから放つ鋭いまくりは迫力満点!一気に主導権を握る豪快なターンに、多くのファンが魅了されています。
もちろん実力だけではありません!
太陽のように明るい笑顔も人気の理由で、「かわいい!」とルックス面でも話題になることが多い選手なのです。
また、131期の同期には、元プロ野球選手の野田昇吾や、SG常連として活躍する石渡鉄兵の息子・石渡翔一郎など、注目度の高いメンバーがそろっています。
そんな実力者が集まる同期の中でも、井上はなんと131期の中で最も早くA1級へ昇格!
その成長スピードは多くのファンや関係者を驚かせました。
ここまで順調にステップアップしてきた井上遥妃ですが、そもそもなぜボートレーサーを目指すことになったのでしょうか?
学生時代は空手とハンドボールの二刀流
井上遥妃は、小学生から中学生にかけて空手に打ち込み、中学ではハンドボールにも挑戦!
いわばスポーツの二刀流のような生活で、とにかく体を動かすことが大好きだったそうです。
しかも、ただの趣味レベルではありません。
空手では全国大会に出場するほどの実力を持っており、当時から高い身体能力を発揮していました!
そんな井上は徳島県出身。
幼少期から中学3年生まで地元・徳島で育ち、その後高校1年生のときに石川県で生活することになります。
しかし高校2年生になるタイミングで再び徳島へ戻り、徳島県立池田高校へ編入。
環境が変わってもスポーツへの情熱は変わらず、編入後もハンドボール部で汗を流す毎日を送っていました!
そして高校3年生になり進路を考え始めた頃、ふと幼い頃から家族と通っていたボートレース場のことを思い出します。
そこから「自分もレーサーになりたい!」という思いが芽生え、ボートレーサーを目指す決意を固めました。
養成所試験は倍率20〜40倍とも言われる狭き門ですが、井上は3度目の受験で見事合格!
池田高校を卒業後、131期としてボートレーサー養成所への入所を果たしました。
徳島支部4年ぶりとなる女子ボートレーサー誕生!同期にはもう一人井上姓が!
養成所時代の成績は、リーグ勝率4.12、優出0回、優勝0回という結果でした。
一般的に養成所では、勝率5.00前後あれば優秀と言われています。
その基準で見ると、井上の成績は一歩及ばずと言えるかもしれません。
しかし、成績以上に注目されたポイントがあります!
それが徳島支部にとって4年ぶりとなる女子ボートレーサーだったことです。
地元ファンからも大きな期待を集める存在として、デビュー前から話題になっていました!
さらに、131期にはもう一人井上がいます。
それが井上未都です。
同じ期に井上姓のレーサーが2人いるという珍しい状況から、ファンの間では2人まとめて「井上コンビ」と呼ばれることもあるようです!
2026年5月には初SGを控える井上遥妃の期別成績一覧をチェック!
2026年5月のSG初出場を控え、ますます注目度が高まっている井上遥妃!
デビューからわずか数年でA1級まで駆け上がり、ファン投票でも多くの支持を集めるなど、勢いはまさに上昇中です。
ここでは、そんな井上がどのような成長を遂げてきたのか、期別成績の推移を見ながらチェックしていきましょう!
これまでの成績!2026年前期にはA1級に飛び級!
| 年 | 期 | 級別 | 出走数 | 1着数 | 勝率 | 1着率 | 2連対率 | 3連対率 | 優出 | 優勝 | 平均ST |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 2023年 | 前期 | B2 | 0走 | 0回 | 0.00 | 0.0% | 0.0% | 0.0% | 0回 | 0回 | 0.00 |
| 2023年 | 後期 | B2 | 71走 | 0回 | 1.93 | 0.0% | 0.0% | 5.6% | 0回 | 0回 | 0.19 |
| 2024年 | 前期 | B1 | 112走 | 3回 | 2.98 | 2.6% | 8.9% | 21.4% | 0回 | 0回 | 0.17 |
| 2024年 | 後期 | B1 | 115走 | 1回 | 3.56 | 0.8% | 9.5% | 31.3% | 0回 | 0回 | 0.16 |
| 2025年 | 前期 | B1 | 100走 | 11回 | 4.73 | 11.0% | 21.0% | 48.0% | 0回 | 0回 | 0.15 |
| 2025年 | 後期 | B1 | 89走 | 15回 | 5.27 | 16.8% | 35.9% | 52.8% | 1回 | 0回 | 0.14 |
| 2026年 | 前期 | A1 | 91走 | 20回 | 6.25 | 21.9% | 42.8% | 64.8% | 3回 | 0回 | 0.14 |
こちらは、井上遥妃の期別成績の推移です。
まずデビュー直後の2023年後期は、71走して勝率1.93。
まだ1着はありませんでしたが、レース経験を積みながら基礎を固めていく時期でした。
平均スタートは0.19とやや慎重で、まずはレースに慣れることを優先していた印象です。
2024年に入ると徐々に成績が上向いていきます!
前期は112走で3勝を挙げ、勝率は2.98にアップ。
続く後期には勝率3.56まで上昇し、3連対率も31.3%と安定感が見えてきました。
スタートタイミングも0.16まで改善し、レースの精度が少しずつ高まっていきます。
そして大きく飛躍した2025年!
前期は100走で11勝、勝率4.73と一気に成績を伸ばしました。
さらに後期には15勝をマークして勝率5.27を記録!
初優出も達成し、2連対率35.9%・3連対率52.8%と安定感が大きく向上しました。
この勢いのまま迎えた2026年前期では、勝率6.25、1着20回、優出3回とさらにパワーアップ!
平均スタートも0.14と鋭さが増し、攻めのレースがしっかり結果につながるようになっています。
そして注目すべきは階級!
A1級の条件を2025年に達成した井上はB1級から一気にA1級へ飛び級。
通常はB1→A2→A1と段階的に昇格していくケースが多い中、B1から直接A1へ上がるのはかなり珍しいこと。
この成績を見ても分かる通り、井上は短期間で急成長を遂げた天才レーサーです!
今後さらに経験を積めば、SGやPG1での活躍も十分期待できそうですね!
2026年5月開催のSG「ボートレースオールスター」に出場決定!
2026年5月に浜名湖で開催されるSG「第53回ボートレースオールスター」のファン投票で、井上は8,658票を獲得!
その結果、堂々の16位にランクインし、オールスターへの出場が決定。
多くのファンから支持を集めていることがよく分かる結果となりました!
もちろん、井上にとってはSG初出場となる大舞台。
実力と人気を兼ね備えたトップクラスのレーサーたちが集まる中で、どこまで存在感を発揮できるのか注目が集まります!
さらに、オールスター前には丸亀で開催されるG2「第11回レディースオールスター」にも出場予定!
こちらも女子トップレーサーが集う大きな舞台だけに、どんな走りを見せてくれるのか期待が高まります。
2026年は大舞台への出場が続く井上遥妃。
これからの活躍から、ますます目が離せませんね!
井上遥妃の素顔に迫る!師匠との関係やイベント活動・彼氏の噂までまとめて紹介!
A1級へ飛び級するなど実力で注目を集めている井上ですが、その魅力はレースだけではありません!
ここからは、井上の師匠・イベント活動・チャリティー・SNS情報など、気になるポイントをまとめて詳しく紹介していきます!
師匠は同じ徳島支部の西岡成美!
井上遥妃の師匠は、同じ徳島支部の西岡成美です!
西岡成美は、西岡育未との美人姉妹レーサーとして知られており、2人とも負けん気の強い性格で有名。
レーススタイルも攻撃的で、中枠から一気に攻めるまくりを得意としています。
豪快なターンは、西岡成美の強い気持ちがそのまま表れているかのような迫力があります!
そんな師匠から井上がよくかけられている言葉が、「とにかく気合!」。
この言葉はレース前やレース中に思い出すことが多く、井上にとって大きな支えになっているそう。
また、西岡の指導を受けたことで、井上のレーススタイルにも変化が見られます。
得意のまくりだけでなく、差しやまくり差しといった多彩な戦法でも勝てるようになり、レースの幅が広がってきました!
2024年9月には、ついに師弟対決も実現。
結果は2戦して1勝1敗と互角の戦いとなりましたが、節間全体で見ると西岡成美が優出を果たし、さすが師匠という存在感を見せました。
とはいえ、井上はまだまだ成長途中のレーサー!
今後は師匠を超える走りを見せ、西岡を破って優勝する日が訪れるかもしれませんね。
徳島支部の女子レーサーが集まった岩崎工務店に加入
「岩崎工務店」とは、徳島支部の岩崎芳美が発起人となって誕生した、女子ボートレーサーによるエンターテインメントグループ!
レディースオールスターなどのオープニングセレモニーを盛り上げる目的でスタートし、最初は即興のような形で始まった企画でした。
しかし、喜多須杏奈が加入してからは、登場時の挨拶やパフォーマンスにしっかりとした台本が用意されるようになり、完成度の高いステージ演出へと進化していきます。
メンバーにはそれぞれ役職が設定されており、発起人の岩崎芳美が社長役。
喜多須杏奈が美人秘書役、そして井上遥妃は事務員役、他にも平高奈菜や西岡育未、そして井上の師匠である西岡成美も度々パフォーマンスに参加しています。
さらに、岩崎工務店メンバーによるトークショーイベントが開催されることもあり、特に喜多須杏奈と井上遥妃は、ファンからの人気が高いことで知られています。
しかし、2025年5月に開催された第9回レディースオールスターで、「岩崎工務店」の廃業(パフォーマンス終了)が岩崎芳美本人の口から発表されました。
終了することになった理由の一つは、ボートレーサーの持ち込み荷物の規定変更です。
2025年5月から、ボートレース場へ持ち込めるスーツケースは2個までとルールが変更されました。
これにより、岩崎芳美がパフォーマンスで使用していたヘルメットをスーツケースに入れてしまうと、プロペラゲージや日用品などの必要な荷物を持ち運べなくなるという問題が発生。
ヘルメットを使わない選手であれば大きな問題にはなりませんが、岩崎芳美にとってはパフォーマンスの象徴ともいえるアイテム。
「ヘルメットが被れないなら続ける意味がない」と判断したことから、パフォーマンスの終了と路線変更を決断しました。
喜多須杏奈選手×井上遥妃選手スペシャルトークショー Part.2
ただし、全国で開催されるトークショーについては別です。
主催者側から「岩崎工務店としての依頼ですか?」と確認し、その場合にはこれまで通り衣装を用意して出演することを宣言しています。
「タグボート」で井上遥妃がデザインしたグッズが購入可能!
「タグボート」とは、ボートレースで活躍する女子レーサーたちが参加するチャリティープロジェクト!
この企画では、選手たちがバトンをつなぐ形でオリジナルTシャツをデザインして販売します。
Tシャツの売り上げで得た利益は、すべて子どもたちを支援する施設や団体へ寄付される仕組みになっています。
プロジェクトのリーダーを務めているのは前田紗希!
女子レーサーたちが協力して社会貢献を行う、温かい取り組みとして注目されています。
井上もこの企画に参加しており、自身の愛犬2匹をモチーフにしたTシャツを販売中!
Tシャツに描かれている犬のイラストは、なんと井上が描いた手書きイラストをそのままプリントしたもので、ファンからも「かわいい!」と話題になったデザインです。
ボートレースの世界だけでなく、社会貢献の活動にも積極的に参加しているところも、井上の魅力のひとつと言えるでしょう!
インスタは1万人以上のフォロワーが!結婚や彼氏の噂についても調査!
実力とかわいいルックスで人気を集めている井上遥妃は、1万人以上のフォロワーを抱えるなど、SNSでも注目を集めているレーサーです!
インスタグラムでは、主にレースへの意気込みや開催後の振り返りなど、ボートレースに関する投稿が中心。
レースに向き合う真剣な姿勢が伝わってくる内容になっています。
また、131期の同期とも仲が良く、同期で集まった際にはストーリーズや投稿が更新されることも!
同世代ならではの和気あいあいとした雰囲気を見ることができるのも魅力です。
気になる結婚や彼氏の噂については、SNSなどを見ても特に情報は確認できませんでした。
現在はレースに集中している時期なのかもしれませんね。
とはいえ、インスタグラムではレース以外にも笑顔の写真やオフショットなど、井上の魅力が伝わる投稿がたくさんアップされています!
ファンにとっては見逃せない内容ばかりなので、気になる方はぜひチェックしてみてください。
まとめ:A1級へ飛び級した井上遥妃!今後はSGでの活躍も期待される女子ボートレーサー!
井上遥妃は徳島支部に所属するA1級女子ボートレーサーで、豪快なまくりを武器に急成長を遂げてきた注目の若手選手です。
養成所時代の成績は決してトップクラスではありませんでしたが、デビュー後は着実に力を伸ばし、ついにはB1級からA1級へ飛び級昇格を達成!
2026年にはSG「ボートレースオールスター」に初出場することが決定しているなど、実力と人気の両方を兼ね備えたレーサーとして注目を集めています。
さらに、師匠の西岡成美との関係や岩崎工務店でのイベント活動、チャリティー企画「タグボート」への参加など、レース以外でもファンを楽しませる存在です!
かわいいルックスと明るいキャラクターも人気の理由で、SNSのフォロワーも増え続けています。
まだ若く、これからさらに実力を伸ばしていく可能性を秘めた井上。
今後はG1やSGでの優勝、そして女子ボートレース界を代表するレーサーへと成長していく姿にも期待が高まります!