佐賀支部の女子ボートレーサー・野田なづき(のだ・なづき)のプロフィール
- 生年月日:2000年7月19日
- 身長:157cm
- 体重:46kg
- 血液型:A型
- 出身地:佐賀県多久市
- 支部:佐賀
- 登録期:125期
- 登録番号:5118
- 級別:B1級
野田なづきは、佐賀支部に所属するB1級の女子ボートレーサーです!
佐賀県多久市という緑豊かな地方都市出身で、2019年11月22日に唐津競艇でプロデビューを果たしました。
その愛らしいルックスからデビュー当初からファンの注目を集め、競艇雑誌「マクール」では巻頭グラビアを飾るほどの人気レーサーとなっています。
所属する佐賀支部には、競艇界の絶対的エースである峰竜太をはじめ、2024年のSGオールスターを制した定松勇樹など、錚々たるメンバーが揃っています。そんな強力なチームメイトたちに囲まれながら、野田なづきも着実に成長を続けているのです。
SNSのフォロワー数もインスタグラムで4万人以上を誇るなど、競艇ファンだけでなく幅広い層から支持されている、まさに実力と人気を兼ね備えた女子レーサーです!
野田なづきがボートレーサーになるまで!高校時代と養成所入所のエピソード
まずは野田なづきがボートレーサーになるまでの経歴について、詳しくご紹介しましょう!
春高バレーを目指した高校時代
野田なづきが熱中していたスポーツは、バレーボール!小学5年生からバレーボールを始め、中学・高校とひたすらコートに打ち込んできました。
進学先も、バレーボールの強豪校として知られる佐賀県立鹿島実業高等学校という本格的な選択。休みは大晦日と元旦だけというほど練習漬けの毎日を送り、「春高バレー」への出場を本気で目指していたそうです!
しかしながら、身長157cmという壁に直面します。アタッカーとして活躍するには「高さが足りない」と限界を感じ、プロのバレーボール選手という夢を断念せざるを得ませんでした。
将来への迷いが生じた高校時代、ある出来事が野田なづきの人生を大きく動かすことになります。
小芦るり華選手との出会いがきっかけ
野田なづきがボートレーサーを志すようになったきっかけは、母親の知人でもある小芦るり華選手(118期)との出会いでした。
当時、佐賀県で久しぶりとなる女性ボートレーサーが誕生したという話を耳にしたことで興味を持ち、小芦選手と直接つながりができたことで「自分もボートレーサーになりたい!」という思いが一気に膨らんでいったのです。
さらに、実際に観戦したレースで平高奈菜選手が男子選手5人を相手に1着を取る圧倒的な走りを目の当たりにして、その思いはさらに強固なものとなりました。
「女性でも男性に勝てる」「身長が低くても活躍できる」というボートレースの可能性に心を打たれた野田なづきは、高校3年生のときに養成所の受験を決意。
受験した結果、応募者951名中51名という狭き門を一発で突破!
養成所への合格が決まった後は、春高バレーの予選に出られなかったことだけが心残りと語りつつも、高校を中退してボートレーサーへの道を歩み始めました。
養成所では修了記念チャンプを同期の定松勇樹が獲得するなど、125期の中にも実力者が揃っていました。厳しい訓練を乗り越えた野田は2019年9月に養成所を卒業し、同年11月22日に唐津競艇でデビューの日を迎えます。
野田なづきの成績!デビューから現在までの歩みをチェック
着々と腕を上げている野田なづき。ここからは過去の成績や最近の成績をチェックしてみましょう!
デビュー直後はオール6着からのスタート
プロデビューした2019年11月、野田なづきは12戦オール6着という厳しい船出となりました。プロの壁の高さを身をもって実感する日々が続きます。
その後も1年以上にわたって未勝利が続きましたが、2021年1月1日の元日、大村競艇でついに待望の初勝利を飾りました。水神祭(初勝利のお祝い行事)を迎えた瞬間は、周囲からの祝福とともに多くのファンも喜びで沸いたといいます。
現在の成績は今期勝率6.12!着実に上昇中
マクールによると、野田なづきの今期(2025年11月〜2026年4月)の成績は以下のとおりです。
- 勝率:6.12
- 平均ST:0.18
- 2連対率:42.7%
- 3連対率:65.9%
- 優出:0回
- 優勝:0回
前期(2025年5〜10月)の勝率が5.11だったのに対し、今期は6.12まで大きく伸びています!
2連対率42.7%、3連対率65.9%というのは、3回に2回は3着以内に入っていることを示しており、安定した成績と言えるでしょう。
2026年4月にはG3「オールレディース Spring Cup」への出場も予定されており、5月にはG2「第11回レディースオールスター」と大舞台への出場が続く注目の時期! 今後の成績の伸びがますます楽しみです。
G2・G3にも出場実績あり!
野田なづきはこれまでに、G3「オールレディース」やG2「レディースオールスター」といった女子上位グレードのレースにも出場してきました。
2022年2月には唐津競艇のG3オールレディースで地元G3初勝利を達成。ホーム水面での勝利ということで、地元ファンとともに喜びを分かち合った記念すべきレースとなりました。
2024年2月には初優出も達成し、さらなる成長を証明。
引き続きグレードレースでの活躍に期待が高まります!
野田なづきの師匠は峰竜太!引退寸前から救ってくれた絆の深い師弟関係
野田なづきの師匠は、言わずと知れた競艇界のスーパースター峰竜太選手です!
峰竜太選手は、佐賀支部の絶対的なエースであり、SG・G1で数々のタイトルを手にしてきた現役最強クラスのレーサー。メディア露出も多く、競艇ファン以外にも広く知られた存在です。
野田なづきが師事したのは2022年頃。それ以前は師匠不在の期間が長く続いていたといいます。
「辞めようと思っていた時に救ってくれた」
師弟関係誕生のエピソードが、とにかく胸を打ちます!
野田なづきはこれまでのインタビューで、峰竜太との出会いをこう語っています。
レースで思うような成績を残せない時期、メンタルがマイナスになってしまい、「レース場に行きたくない」「向いていないから、そろそろ辞めようか」とまで追い詰められていたそうです。
そんなとき峰竜太は「逆に強くなったら誰も言ってこんけん」「俺が助けるけん。ちょっとだまされたと思ってやってみて」と声をかけてくれたとのこと。
その言葉がきっかけとなって「実力をつけよう」「言われないレーサーになりたい」という前向きな気持ちが生まれ、レースへの取り組み方が一変!
「峰さんがいなかったら選手を辞めていました。救ってくれた一番デカい存在」と、当時を振り返っています。
峰竜太本人も、野田を弟子にした理由をトークショーで「困ってたんで弟子にしました。メンタルが弱かったんで」と率直に語っており、師弟の間にある信頼関係の深さが伝わります!
峰グループで練習を積み、走りが大きく変化
峰竜太からの指導を受けてからは、走り方にも変化が見られます。
以前は「全部、握って上を行ってやろう」という気持ちが強く、それが事故につながることもあったと振り返る野田なづき。師匠の指導により、隊形をしっかり見て差しを選ぶという視野の広い走りができるようになってきたといいます。
スピード負けしないターンを意識し、峰竜太直伝の技術を実践することで、レースの精度が着実に上がっているのが成績にも表れています。
同じ峰グループには同期の定松勇樹選手もいます。定松選手はすでにSG優勝を果たしたトップレーサーへと成長しており、「まだまだ追いかける立場」と野田なづきも刺激を受け続けているはずです!
野田なづきの弟・野田匠は大学野球のスター選手!スポーツ一家の姉弟
野田なづきには、スポーツエリートの弟がいます!
その名は野田匠さん。亜細亜大学野球部に在籍し、球速150km近くの剛腕を誇る投手として活躍していました。2年生の時には全日本大学野球選手権を制覇するという快挙を成し遂げており、ドラフト注目選手として多くのスカウトの目を引いていました。
野田なづきはそんな弟の活躍を間近で見て、「将来的には同じプロスポーツの世界で頑張れたら最高」と語っていたほど!
バレーを断念して競艇の道へ進んだ姉・なづきと、野球を突き詰めた弟・匠。ともにそれぞれの競技でプロを目指す姿は、姉弟の絆と負けず嫌いな気質をよく表しています。
また、競艇界で同じ「野田」姓の女子ボートレーサーとして検索に引っかかることが多い野田彩加選手(5146・山口支部)がいますが、こちらはまったく別の選手です! 野田なづきとの血縁関係はなく、お間違えなく!
野田なづきのグッズはどこで買える?
ボートレース界では選手のオリジナルグッズを購入できる機会も増えています。
野田なづき選手に関連したグッズとしては、オンラインストア「オリラボ」や「SiXSTORY」で購入可能なアイテムが確認されています!
具体的には、野田なづきコラボTシャツ(5,172円税込)やタオル(3,500円税込)などがラインナップされています。
タオルやブランケットはレース観戦時の応援グッズとしてはもちろん、ファンにとってはコレクションアイテムとしても人気! 数量限定・受注販売の商品も多いため、気になった方は早めにチェックしておくのがおすすめです。
今後も新グッズが追加される可能性があるため、野田なづきのSNSや支部関連の情報を定期的にチェックしておきましょう!
野田なづきのSNS!インスタはフォロワー4万人超えの人気アカウント
野田なづきはインスタグラムとX(旧Twitter)の2つのSNSアカウントを運用しています。
インスタグラム:@nazu_0719
X(旧Twitter):@nazu0_719
インスタはフォロワー4万人超え!レースもプライベートも充実
インスタグラムのフォロワーは4万人以上! 競艇選手の中でもトップクラスの人気を誇ります。
投稿内容はレース前の意気込みや節後の振り返りを中心に、プライベートの写真やオフショットも豊富。ショッピングに出かけた様子やゴルフを楽しむ姿など、野田なづきの素顔がたっぷりと伝わってくる内容になっています!
ファンからの「かわいい!」というコメントも絶えず、返信や反応を楽しみにしているファンも多い様子。インスタを見るだけで彼女の明るいキャラクターや、ボートレースへの真摯な向き合い方がよく伝わってきます。
Xはレース情報・メディア告知に活用
X(旧Twitter)では主にレース関連の情報や出演番組の告知などが投稿されています。インスタグラムに比べると更新頻度は少なめですが、重要な情報はXでいち早くチェックできることが多いのでフォローしておくのがベター!
峰竜太や定松勇樹など、同じ佐賀支部の選手たちとのやり取りが見られることもあり、支部の仲の良さが伝わってくるのも楽しみのひとつです。
野田なづきの彼氏・結婚の噂はどうなってる?
かわいいルックスと明るいキャラクターで人気の野田なづきには、「結婚しているの?」「彼氏はいる?」という声がネット上で多く見られます。
調査したところ、現時点で結婚や彼氏の公式な情報は確認できません。
過去のインタビューでは、好みのタイプについて「竹内涼真さんみたいな頼りがいのある年上の人が好き」「ボートレースのCMに出ている田中圭さんも好み」と語っていたことがわかっています。また、恋人に求める条件として「怒らない人」「一緒に晩酌ができる人」「ゴルフに付き合ってくれる人」を挙げており、穏やかで一緒にいて居心地の良い相手が理想のようです。
ネット上では同期で同支部の定松勇樹選手との関係を噂する声もありますが、これはお互いのSNSに登場することが多い仲の良い同期・先輩という関係性によるものと考えるのが自然です。佐賀支部の若手選手は全体的に仲がよく、定松選手以外の同期選手ともゴルフや食事に出かけていることがインタビューで確認されています。
なお、2024年8月に出場予定(斡旋)がすべて削除されたことでファンの間に心配の声が広がりましたが、同年末に本人が体調不良による休養だったと明かし、2025年1月には無事復帰。笑顔でインタビューに応じる姿がファンを安心させました!
現在はレースに全力で向き合っている最中と思われ、成績向上に集中する姿が続いています。
野田なづきのオフを支えるもの!インドアとゴルフの二刀流
ボートレース公式サイトのインタビューでは、オフの過ごし方についても語ってくれていました。
基本的にはインドア派で、映画やドラマを見ながらのんびり過ごすことが多いとのこと。
「かなりの時間、寝ているタイプ」と自称するくらいのんびりしているようです。でも、だからこそレース場では切り替えて集中できているのかもしれませんね。
一方で、オフに体を動かすのも大好き! 小学生のころに習っていたゴルフをレーサーになってから再び楽しむようになり、同期の定松勇樹選手や先輩選手、同期の冨名腰桃奈選手などと一緒にラウンドを楽しんでいます。
また、きっかけとなった小芦るり華選手とは今も仲が良く、練習やごはんをともにする「おねえちゃんみたいな存在」と表現しているほど。選手としてだけでなく人間としても、周囲に恵まれた環境で成長しているのが伝わります!
食事面では、体型管理のために「量より質」を意識し、何を食べるかにこだわるようになったとも語っており、プロアスリートとしての自己管理意識の高さも光ります。
まとめ:野田なづきはかわいさと成長力を兼ね備えた注目の女子ボートレーサー!
野田なづきは、佐賀支部に所属するB1級女子ボートレーサーで、そのかわいいルックスと明るいキャラクターでファンを惹きつけながら、着実に成長を続けている注目の選手です。
高校でバレーボールの夢に挫折しながらも、小芦るり華選手との出会いをきっかけに競艇の道へ進み、一発で養成所試験に合格。デビュー後もスタートから全6着という厳しい経験を積みながら、今や今期勝率6.12を記録するまでに成長しました。
師匠の峰竜太とは、単なる師弟を超えた深い絆があり、辞めようとまで思い詰めた時期に救われた恩は今もレースへの原動力となっています。また、弟の野田匠さんが大学野球のスター選手というスポーツ一家であることも、負けず嫌いの精神的支柱のひとつとなっているはずです。
インスタグラムのフォロワーは4万人超えを誇り、SNSでも存在感を発揮。グッズ・タオルなどのファンアイテムも展開されており、競艇ファンに留まらない幅広い支持を集めています。
2026年4月のG3「オールレディース Spring Cup」や5月のG2「レディースオールスター」と、大舞台が続く今が野田なづきを追いかける絶好のタイミング! 彼女の初優勝、そしてSGの舞台での活躍に、これからも目が離せません!