中村桃佳(なかむら・ももか)のプロフィール
- 登録番号:4823
- 生年月日:1993年2月3日
- 身長・体重:155cm・45kg
- 血液型:B型
- 支部・出身地:香川・香川県
- 登録期:114期
- 級別:A1級
中村桃佳は2014年5月2日、地元ボートレース丸亀でデビューを飾ったボートレーサーです。
香川県出身で、現在も地元の香川支部に所属しています。
ニックネームは「讃岐のピーチ姫」。名前の「桃」と「香川=うどんの国・さぬき」を組み合わせた愛称で、競艇ファンの間ですっかり定着しています!
身長155cm・体重45kgとスレンダーながら、3歳から高校卒業まで少林寺拳法で鍛え上げた体幹は本物。
豪快なまくり差しを武器に女子戦の上位で戦い続けており、今や香川支部を代表する女子レーサーの一人です。
少林寺拳法から准看護師へ、そしてボートレーサーへ!波乱のデビューまでの道のり
中村桃佳がボートレーサーを目指したきっかけは、競艇ファンの父親の影響でした。
香川県には地元の丸亀競艇場があり、幼い頃から父親に連れられてレース場へ足を運んでいたそうです。
当初は「競艇は楽しい」という程度の印象だったそうですが、徐々に「格好いい」という憧れが芽生えていきました。
一方で、3歳から高校卒業まで少林寺拳法を続けており、香川県大会で1位・四国大会で2位という実績を残しています。
「やめたいと思ってたけど、やめさせてくれなかった(笑)」と本人が語るほど半ば強制的に続けた少林寺拳法でしたが、結果的にこれがボートレーサーとしての土台を作ることになります。
高校を卒業後は「手に職をつけたい」という思いから准看護師学校に進学。
病院で実習も経験し、そのまま看護師の道に進んでいた可能性もあったというから驚きです。
しかし、そんな状況を一変させたのが兄・中村晃朋選手のボートレーサー養成所合格でした。
>「お兄ちゃんがなれるなら、わたしもなれるはずだ!」と本気で考えるようになった。
そう考えた中村桃佳は、少林寺拳法の実績によるスポーツ推薦枠を活用して養成所試験に挑戦。
見事合格を果たし、2014年5月2日に丸亀競艇場でデビューを迎えました。
デビューから約半年後の2014年11月30日、桐生競艇場での一般戦で5コースから抜きを決め、初勝利(水神祭)を達成しています。
中村桃佳がかわいい!愛称は「讃岐のピーチ姫」
「讃岐のピーチ姫」の愛称が示すとおり、中村桃佳はかわいいと話題になることが多い女子レーサーの一人として知られています。
「ピーチ姫」の「ピーチ」は「桃佳」の「桃」から来ているんですね!
デビュー当時から「実力&ルックス」の両面で注目を集めており、今なおそのかわいらしさは健在!
特に初優勝時の水神祭映像は、動画コメント欄が「かわいい」という声であふれるほどファンの心を掴んでいます。
子育てを経てもその魅力は衰えず、むしろ一段と増しているとファンからの声も多いです。
ママさんレーサーとしての姿も親しみやすく、「ピーチ姫」の愛称どおりの存在感を発揮し続けています!
SNS(X/旧ツイッター・インスタ)は運営していない
中村桃佳の公式SNSアカウントについては、現在確認できるX(旧ツイッター)・インスタグラムともに公式アカウントの運営は確認されていません。
インスタグラムはハッシュタグ「#中村桃佳」で検索すると、ファンが投稿した写真が多数ヒットします。
レース場でのカッコいいショットやオフショット的な画像も見つかるので、気になる方はぜひ検索してみてください!
SNSでの発信がない分、情報はレース場のトークショーや競艇公式サイト・メディアのインタビューが主な入手先になります。
むしろ「水面でだけ語る」スタイルが中村桃佳らしさとも言えるかもしれませんね。
師匠は「平山智加」!"10年に1人の逸材"に弟子入りを志願
- G1を3度制覇した現役女子レーサーの超実力者
- やまと学校卒業時「10年に1人の逸材」と評された
- 香川支部所属のベテランレーサー
中村桃佳がデビュー後に弟子入りを志願した師匠は、同じ香川支部の平山智加選手です。
平山智加といえば、G1を3度制覇し「10年に1人の逸材」と称された女子競艇界の頂点に立つレーサー。
そんなトップ選手のもとで技術とメンタルを磨いてきたことが、中村桃佳の急成長につながっています!
平山選手は先輩ママさんレーサーでもあり、子育てとレーサー業の両立という点でも中村桃佳の大きな手本になっているはずです。
同じ香川支部で同じ丸亀をホームに戦う師弟関係は、まさに「良き先輩・良き師匠」そのものと言えるでしょう!
旦那は竹田和哉選手!トークショーでのサプライズ婚約報告が話題に
- 登録番号:4751(香川支部・112期)
- 中村桃佳より2期先輩のベテランレーサー
- 同じ香川支部に所属
中村桃佳が結婚した旦那さんは、同じ香川支部に所属する竹田和哉選手です。
2018年12月23日、SG「ボートレースグランプリ」のトークショーの場で、ファンへのサプライズ報告という形で結婚を公表!
当日まで一切公表されていなかったこともあり、会場のファンは大いに驚いたといいます。
実は結婚発表の4年前から交際していたという2人。
同じ香川支部でお互いを知り尽くしているからこそ生まれた絆は、競艇ファンの間でも「おめでとう!」「お似合い!」と温かく祝福されました。
競艇選手同士の夫婦として、2022年には夫婦合算で約5,000万円近い賞金を稼いだとも試算されており、まさにパワーカップルです!
2019年10月に第一子(女の子)、その後第二子も誕生し、現在は2人のお子さんを育てるファミリーとして充実した日々を送っています。
中村晃朋(なかむら・あきとも)は実兄!中村日向(なかむら・ひなた)は無関係
「中村日向」という名前で検索される方もいらっしゃるようですが、中村桃佳に「中村日向」という選手との直接的な関係は確認されていません。
同姓の競艇選手と混同されているケースが多いようです。
一方で、中村桃佳の実兄である中村晃朋(なかむら・あきとも)選手については多くのファンが知るところです。
- 登録番号:4739(111期・香川支部)
- 妹より3期早い2012年11月にデビュー
- 現在もA1級で活躍する現役ボートレーサー
- 師匠は「重成一人」選手
中村晃朋選手は「妹の活躍にねたみやそねみは一切ない。家族だからうれしいとしか思えない」とコメントしており、兄妹仲の良さが伝わってきます。
中村桃佳がボートレーサーへの道を決意した一番の原動力もまた、この兄の養成所合格でした。
兄妹揃ってA1級として香川支部を盛り上げる姿は、競艇ファンとして応援したくなるストーリーです!
父親のうどん屋は丸亀競艇の近くにある「麺太郎」
「中村桃佳」「うどん屋」で検索するファンも多いですが、これは本当の話!
中村桃佳の父親・中村忠之さんが、香川県宇多津町でセルフうどん店「麺太郎」を経営しています。
香川県といえば全国にその名を轟かすうどん王国。競合ひしめく激戦区の中で、地元に愛されるうどん店として知られています。
店主の忠之さんは中村兄妹にそっくりとも言われており、若々しく元気な雰囲気で常連客からも好評とのこと!
丸亀競艇場から車で約15分ほどの距離にあるとも言われており、丸亀でのレース観戦のついでに立ち寄るファンもいるようです。
もしかしたらオフの日に桃佳選手本人に会えるかも……?!
中村桃佳の成績・優勝歴一覧:記念制覇と産休をくり返した女子戦の猛者
中村桃佳のキャリアハイライトをまとめます。
- 2014年5月2日:丸亀競艇場でデビュー(6号艇6コース、5着)
- 2014年11月30日:桐生競艇での一般戦で初勝利(水神祭)
- 2016年1月:大村競艇で初優出
- 2016年1月22日:下関競艇の男女混合戦で初優勝(まくり差し)
- 2017年2月:鳴門G1「第60回四国地区選手権競走」でG1初出場
- 2017年5月:福岡SG「第44回ボートレースオールスター」でSG初出場
- 2017年8月:芦屋G1「第31回レディースチャンピオン」でG1初勝利
- 2018年3月11日:琵琶湖G2「第2回レディースオールスター」で記念初優勝
- 2018年12月23日:旦那・竹田和哉選手との結婚をサプライズ発表
- 2019年:第一子出産・産休入り
- 2020年4月:産休から復帰
- 2020年8月:宮島ヴィーナスシリーズで約2年ぶりの優勝
- 2022年:自己最高となる年間3勝・賞金女子8位(約3,780万円)を記録
- 2022年11月27日:鳴門G2「第25回チャレンジカップ」で優勝(6コースからまくり差し)
- 2023年8月:第二子妊娠により2度目の産休へ
- 2025年1月:丸亀一般戦で産休明け復帰
- 2026年3月23日:常滑一般戦「第28回日本財団会長杯争奪戦」で優勝(通算11勝目)
通算優勝11回・G2優勝2回・G1出場多数というキャリアは、女子戦においてトップクラスの実績です。
初優勝がSGレーサーたちと戦う男女混合戦だったことも、その実力の高さを示しています!
114期の同期レーサーは「華の期」と呼ばれるほどの実力者ぞろい!
中村桃佳が所属する114期は、「華の期」と呼ばれるほど実力派レーサーが揃った期として知られています。
主な同期を紹介します。
- 羽野直也(はの・なおや):SG常連の男子エース
- 倉持莉々(くらもち・りり):人気急上昇の女子レーサー
- 村松修二(むらまつ・しゅうじ):安定したA級レーサー
- 松尾拓(まつお・ひろ):A級で活躍
- 松井洪弥(まついこうや):A級の実力者
なお、養成所時代の中村桃佳はリーグ戦勝率5.28・準優出1回・優出2回という成績で、卒業記念競走には出走できなかったとのこと。
デビュー後にここまで急成長した姿は、「才能は磨かれて初めて光る」ということを改めて教えてくれます!
まとめ:中村桃佳は「かわいさ」と「強さ」と「ドラマ」を全部持ったレーサー!
中村桃佳を徹底紹介しました!
少林寺拳法から准看護師、そしてボートレーサーへという異色のキャリアを持ち、師匠・平山智加のもとで急成長。
通算11優勝・G2制覇2度・SG出場経験という輝かしい実績を持ちながら、2度の産休・育児を経てトップ戦線に戻ってくるタフさも魅力です。
旦那さんの竹田和哉選手、兄の中村晃朋選手、父親のうどん屋「麺太郎」と、プライベートの話題も事欠かない選手で、競艇ファンなら知っておきたいことが詰まった一人でした。
2026年5月には丸亀でのG2レディースオールスターも控えており、ピーチ姫の復活劇はまだまだこれから!
舟券を買う際はアウトコースからのまくり差しをいつでも警戒しながら、中村桃佳の走りをぜひ楽しんでみてください。