龍田真白(たつだ・ましろ)のプロフィール
- 登録番号:5416
- 生年月日:2006年2月18日
- 身長・体重:157cm・45kg
- 血液型:AB型
- 支部・出身地:三重・三重県
- 出身高校:明野高等学校
- 登録期:136期
- 級別:B2級
龍田真白は2025年5月9日、地元ボートレース津でデビューを飾った20歳の女子ボートレーサーです。
三重県出身で、現在も地元の三重支部に所属しています。
157cm・45kgという細身のスタイルながら、高校時代にバスケットボール部でしっかりと鍛え上げた体幹と瞬発力を武器に水面を疾走しています。
「勝利に最も近い色」とも言われる「白(ましろ)」という名前は、真冬の2月生まれにちなんで名づけられたそう。今となってはボートレーサーにぴったりの名前だと、家族でも話しているとか。運命ですね!
現時点ではB2級ですが、アウトコースからでもどこからでも積極的に握って仕掛けていくその走りっぷりは、デビュー直後から各地の競艇ファンを魅了しています!
ボート大好き家族に囲まれて育った!レーサー誕生のきっかけ
龍田真白がボートレーサーを目指したきっかけは、ボートレースが大好きな父と祖父の影響でした。
物心がついた時には「ボートレーサーになる!」と決めていたというから驚きです。その強い意志は中学・高校と進んでも一切ブレることなく、まっすぐに夢へと向かっていきました。
ちなみに、自宅で飼っている2匹のチワワの名前が「チルト」と「サンド(3度)」というのもネタになっています(笑)。チワワにまでボートレース用語の名前をつけてしまう一家のボート愛、すさまじいですよね!
高校は地元の明野高等学校に進学し、バスケットボール部に所属。ただし、これも「ボートレーサーになるために運動が必要だから」という理由で取り組んでいたというのが、なんとも龍田選手らしいエピソードです。デザインの授業でドレスを制作するなど洋裁も得意で、多才な一面も見せています。
中学卒業時に養成所受験を考えたこともあったそうですが、お母さんから「高校は行ってほしい」と言われ、高校卒業後に受験することを決意。1121人が応募して合格52人、卒業できたのは29人という超難関の試験を見事一発合格で突破!周囲もびっくりしたそうですが、みんなとても喜んでくれたと語っています。
やまと競艇学校での成績
一発合格で養成所に入所した龍田真白。1年間の養成所生活は、本人が「めっちゃ楽しかった!辛いこともあったけど、全部楽しかった」と語るほど充実していたそうです。ちょっと変わってるかもって笑いながら言うのが、いかにも龍田選手らしい!
- 勝率:5.97(女子10人中1位!)
- 2連率:39.34%
- 3連率:63.93%
- 出走:61回
- 事故率:0.49
- 平均ST:0.27
- 1着:12回・2着:12回・3着:15回
- 優出:3回・優勝:0回
特に印象に残っているのが、第2戦で引いた好モーター。このとき勝率8.82を記録して優出するほどの走りを見せましたが、その後にフライングをしてしまい事故点を意識し始めたことで「全然ダメになってしまった」とのこと。事故点を気にして思い切ったスタートが踏み出せなくなってしまい、「もっといけたのに悔しい」という気持ちが残っているそうです。
養成所で特にお世話になったのが占部教官。「教え方がわかりやすく、何でも質問しに行ったら全部教えてくれた」と感謝を語り、プロペラのことも毎日質問しに行っていたとか。「占部教官大好きです!」という言葉が印象的です。
修了記念競走(養成所チャンプ決定戦)には惜しくも出場できなかったものの、男子交じりのシリーズ戦に出場し、存在感を発揮しました。
デビュー戦と水神祭!あのドキドキの瞬間を振り返る
2025年5月9日、ボートレース津「日刊スポーツちどり杯争奪戦」で龍田真白はついにプロデビューを果たしました!
デビュー戦の成績はなんと8走連続6着スタート。当然ながら上位着順はなかなか取れず、デビュー節を終えての自己評価は「100点満点中30点」と厳しく自己評価しています。
とはいえ、本人はデビュー戦をこう振り返っています。
「まずは無事故完走できたので良かったかなと思います。スタートも別にすごく遅れることはなかったんですが、全然うまく乗れなかったですね。他の選手たちとのスピード感とか、何もかもが全然違うなと思いました。『わーすごいプロだ』って(笑)。勉強になることがたくさんありすぎて、すごく刺激を受けました」
プロの壁を肌で感じながらも、ポジティブに刺激を受ける姿勢がすでにこの頃から輝いています!
2025年10月20日、ボートレース三国で水神祭!
デビューから約5か月・61走目にして、龍田真白はついに念願の初勝利=水神祭を達成しました!
場所はボートレース三国「日本MB選手会会長杯 第33回たけふ菊人形賞」。節間5走中3走でトップスタートを決めるなど、初勝利に向けて強い姿勢を見せ続けての達成でした。しかも同節で2勝をマークするなど、一気に実力を発揮しています!
水神祭では先輩や関係者からたっぷりのお祝いの水をかけてもらい、最高の笑顔を見せてくれましたね。日々の地道な練習と貪欲な姿勢が実った瞬間でした!
その後も多摩川での初出場節で「存在感を示す」と評価されるなど、各地で注目度が上昇中です。
師匠は「松尾充」!プロポーズみたいな気持ちで弟子入りを志願
- 登録番号:4754
- 三重支部所属のベテランボートレーサー
- 理論と感覚の両立を重視した指導スタイル
- アクションカメラを活用したデジタル指導が特徴
- 動画編集スキルまで磨いて龍田の成長をサポート
龍田真白がデビュー後に師匠として選んだのが、同じ三重支部の松尾充選手(4754)です。
デビュー後、三重支部の先輩たちが練習によく付き合ってくれる中で「師匠をお願いするならこの人だ」と決め、弟子入りを懇願。その際の心境を「プロポーズみたいな気持ちでお願いしました」と語っており、それだけ真剣な覚悟で臨んだことが伝わります。
松尾師匠の指導スタイルは「理論と感覚の両立」。練習ではアクションカメラを使用し、ターン・レバー操作・姿勢などをすべて可視化して徹底的にフィードバック。しかも、動画を編集してアドバイスの文字入れやBGMまでつけてわかりやすく指導してくれるというから驚きです。
龍田選手本人は「師匠の動画編集スキルがすごく上がってるんです(笑)!」とニコニコしながら語っています。
師匠から日々言われる大切な言葉は「気持ちを切らさず握っていくレースを心掛けて」というもの。このメッセージどおり、どこのコースからでも果敢に仕掛けていく積極的なレーススタイルが龍田真白の持ち味として育ちつつあります!
龍田真白の年収・賞金事情
ボートレーサーの収入源は主に着順賞金・優勝賞金・各種手当・日当で構成されています。
ボートレース公式サイトによると、全レーサーの平均年収は約2,000万円程度(2025年7月時点)。ただし、これはすべてのレーサーの平均値であり、SGトップ選手では年間数億円を稼ぐ選手もいます。
- ボートレース全体の平均年収:約2,000万円程度
- SG優勝賞金:2,000万〜4,200万円
- グランプリ優勝賞金:1億1,000万円
- G1優勝賞金:640万〜1,700万円
- G3優勝賞金:120万円以上
- 一般戦優勝賞金:80万円以上
龍田真白は現在B2級としてデビューまもない段階のため、賞金獲得額は平均より控えめです。しかし、スタートから積極的に勝ちに向かうその姿勢は、早期のB1昇格・さらにはA級挑戦に向けた確かな土台を作っています。まずは「早くB1に上がりたい!」という目標達成に向けて走り続けています!
記念競走(SG・G1)への出場が増えれば、一気に高収入への扉が開きます。将来的に「グランプリに出たい!」という夢を持つ龍田真白の賞金推移は、これからのお楽しみです!
龍田真白のSNSと素顔のプライベートを紹介!
龍田真白選手は、現時点では個人のSNS(インスタグラム・X)は確認されていません。デビューからまだ日が浅いルーキー選手ということで、レースと練習に全力集中しているのかもしれませんね!
ただし、ボートレース公式メディアや各競艇場の公式SNS・YouTube、BOATCASTなどに登場する機会がありますので、そちらはぜひチェックを!
特に2026年2月のBOATCAST NEWSでは、4コースまくり後の初インタビューが公開されており、そのはきはきとした受け答えとかわいらしい笑顔が話題になりました!
龍田真白のオフショット・プライベートエピソード
龍田真白の素顔のプライベートについて、インタビューから判明している情報をまとめました!
- 性格:マイペースで協調性はあまりないと自己申告(笑)!でも頑張ると決めたらとことんやる!
- 趣味:インドア派。ゲームとアニメ鑑賞が大好き!「一生ゲームやってますね(笑)」
- 外出スタイル:何でも一人が好き!外食も買い物も映画も基本一人行動
- 愛犬:チワワ2匹。名前は「チルト」と「サンド(3度)」という完全にボートネーム(笑)
- 同期の仲良し:三重県伊勢市出身の同期・長野未来選手とご近所さん!練習終わりにコメダ珈琲でピザトーストを一緒に食べる仲
- 目標選手:地元三重支部の高田ひかる選手
ゲームやアニメが好きな完全インドア派、そして買い物・外食も一人が好きというマイペースな性格は、なんとも現代らしい!でも一度「頑張る」と決めたら絶対に諦めない、というのがこの選手の一番の強みではないでしょうか。
同期の長野未来選手(三重支部・136期)とは練習仲間かつ切磋琢磨できるよきライバル関係。ともに三重県伊勢市出身という近所さんコンビが三重支部を盛り上げていく姿は、地元ファンにとって最高の楽しみですよね!
136期の同期はどんな選手?
龍田真白が所属する136期は2025年5月にデビューした最新期。29名(女子10名)という精鋭たちが各支部に散らばって活躍しています。
主な同期を紹介します。
- 長野未来(ながの みらい):三重支部・龍田の地元三重の同士。デビュー前から一緒にご飯を食べるほど仲良し!
- 竹内来(たけうち らい):愛知支部・男子。「池田浩二選手のような地元のスーパースターになりたい」と目標高く設定!
- 今泉澪(いまいずみ みお):愛知支部・女子。目標は遠藤エミ選手というSGレーサー志向!
- 小柳勝希(こやなぎ かつき):佐賀支部・養成所チャンプを獲得した136期のエース格
136期は全体的に「夢を高く持つ」選手が多い印象で、龍田真白も「将来はグランプリに出たい!」という大きな夢を語っています。同期たちとも刺激し合いながら、ボートレース界に新しい風を吹き込んでいくことでしょう!
龍田真白の成績・デビュー以降の歩みまとめ
- 2025年5月9日:ボートレース津でデビュー(デビュー節は8走すべて6着スタート)
- 2025年10月20日:ボートレース三国「日本MB選手会会長杯 第33回たけふ菊人形賞」で初勝利・水神祭達成(デビューから61走目!同節2勝マーク)
- 2025年10月〜:多摩川初出場節で「存在感を示す」と評価される
- 2026年2月7日:ボートレース児島「ヴィーナスシリーズ」で4コースまくりを決め、BOATCAST初インタビューに登場!
- 2026年4〜5月:津ヴィーナスシリーズ・児島一般戦などに出場継続中
- 現在:三国での出場予定も確定(2026年6月21日〜)
デビューからおよそ1年、着実に成長の跡が見えますね!
まとめ:龍田真白は「夢と根性と愛嬌」を全部持ったルーキー!
龍田真白を徹底紹介しました!
ボートレース一家に生まれ、物心ついた頃から「ボートレーサーになる!」と一筋に突き進んできた20歳。養成所女子ナンバーワン勝率でプロへと飛び込み、地元・津でデビュー。5か月後には三国で水神祭を達成し、2026年には4コードまくりで全国デビューを印象づけました。
師匠・松尾充選手の「気持ちを切らさず握って行け」という言葉を胸に、「とにかく握って握って迫力のあるレースをする」というポリシーで水面に挑み続ける姿は、競艇ファンにとって非常に頼もしく映ります!
愛犬の名前が「チルト」と「サンド」という時点でもう笑えますが、ゲームとアニメが大好きな現代っ子が、水面では誰もが恐れる豪快なまくりをぶちかますギャップも魅力のひとつ。
グランプリを夢見る三重支部の新星・龍田真白。これからの成長と活躍から、目が離せません!