【厳選予想】SGボートレースクラシック2022予想・モーター抽選、大村競艇場
今節は史上初のナイターレースです。
早速注目モーター(モーター抽選)を見てみましょう。
29号機:田村隆信(S)
エース機。全ての足が上位級で出足が節一
57号機:椎名豊(S)
エース機。伸び足が節一、ダッシュからの攻めに期待
72号機:長田頼宗(S)
7度の優出、山田哲也が1月周年を制覇。出~行が上位級
33号機:中野次郎(A)
行~伸が上位級、前操者の有賀達がオール2連対で準優勝
34号機:池田浩二(A)
出足が上位級、整備巧者の池田浩二ならS級に仕上げるはず
51号機:寺田祥(A)
伸び足が上位級、前操者の大山千広の舟足が抜群
68号機:遠藤エミ(A)
中間整備で豹変、一気に上位級へ仕上がった注目機
17号機:林美憲(B)
回り足が上位級、過去5回の優出経験あり
また、今節は初出場選手が多め。
「藤山翔大、板橋侑我、船岡洋一郎、栗城匠、今泉友吾、菅章哉、渡邉和将」の合計7人がSG初出場となっています。
SGボートレースクラシック2022予想・6日目最終日(大村競艇場)
ついにボートレースクラシック優勝戦です。
準優勝戦はオールイン逃げ!
やはり大村のインは強いです。
そして偉業達成の瞬間が近づいてきました。
遠藤エミが女子ボートレーサー初となるSG制覇まであと一つ!
そもそも女子選手のSG優勝戦1号艇は、2001年グラチャンの寺田千恵以来。
SG優出は史上3人目です。
さらに遠藤選手のモーターは節イチの超抜級。
イン逃げが大本命です。
【SGボートレースクラシック2022予想・優勝戦12R(大村競艇場)】
【モーター評価】
- 1>5>2346
【出走表】
- 遠藤エミ
- 秦英悟
- 毒島誠
- 上條暢嵩
- 中島孝平
- 前田将太
女子レーサー初のSG制覇なるか。
遠藤エミの逃げに期待!
準優勝戦はインからスタートが完璧。
モーターも節イチに仕上がっています。
ただし、優勝戦メンバーは曲者揃い。
そして全員が上位モーターです。
波乱があるとすれば、遠藤選手がまくられたパターン。
「まくられ率」は13%とソコソコ高めです。
まくりが得意なのは4カドの上條暢嵩。
ただし、毒島誠を超えていくのは厳しいか。
もう一人、まくりを得意とするのが秦英悟。
なんと「2コースまくり率」が14%もあります!
優勝戦も握って攻めれば面白い。
展開を作るのは秦英悟のジカまくり!
ただし、伸びは遠藤選手の方が上。
1Mで張られて秦選手はいなくなる。
展開に恵まれた中島孝平の「まくり差し」が大穴狙い。
差しに落とした4がそのまま追走します。
とはいえ、この展開は遠藤選手のST遅れが条件。
穴狙いは点数を絞ります。
【参考買い目】
- 1-3-245
- 1-5-234
- 5-4-136
SGボートレースクラシック2022予想・5日目準優勝戦(大村競艇場)
本日はボートレースクラシック準優勝戦です。
話題の中心は、予選トップ通過の遠藤エミ!
SGで女子レーサーの予選トップ通過は史上初。
優出すれば2011年の横西奏恵以来。
そして優勝なら当然史上初です。
遠藤選手の舟足は超抜級。
全ての足が上位で、特に出足は強烈!
イン戦が有利なモーターです。
さらに本日は無風の予報。
大村競艇場らしくイン逃げ天国になりそうです。
【SGボートレースクラシック2022予想・5日目準優勝戦11R】
【出走表】
- 遠藤エミ
- 萩原秀人
- 丸野一樹
- 前田将太
- 平本真之
- 前本泰和
【モーター評価】
- 1>3>4>256
遠藤エミが得意のイン戦。
過去10走、1コースからのスタートは0台を連発。
モーターも超抜級!ここはイン逃げ信頼です。
不安要素は前本泰和の前づけ。
3コースが得意な丸野一樹が抵抗して(1236/45)の想定。
深い起こしになれば穴展開も!
そして丸野選手の足が強烈。
まくり差しで突き抜けを狙います。
さらに平本真之の周り足が軽快。
大外になっても軽視できません。
【参考買い目】
- 1-3-45
- 1-5-34
- 3-1-456
- 3-5-146
SGボートレースクラシック2022予想・4日目(大村競艇場)
本日は予選最終日、勝負駆け選手に注目です。
(得点率順位)
- 1位:遠藤エミ
- 2位:秦英悟
- 3位:毒島誠
- 4位:前田将太
- 5位:瓜生正義
- 6位:深川真二
- 7位:石野貴之
- 8位:太田和美
- 8位:中島孝平
- 10位:上條暢嵩
- 10位:萩原秀人
- 10位:赤岩善生
- 13位:寺田祥
- 13位:丸野一樹
- 15位:原田幸哉
- 15位:村松修二
- 15位:平本真之
- 18位:長田頼宗
- 18位:中野次郎
- 20位:前本泰和
- 20位:辻栄蔵
- 22位:桐生順平
- 23位:濱野谷憲吾
- 23位:田村隆信
- 25位:池田浩二
- 26位:山崎郡
※予選突破は18位まで
1位は遠藤エミ、4戦3勝と絶好調!
全ての足が上位級、超抜モーターの仕上がりです。
ただし本日は6号艇、予選トップ通過を目指します。
2位は秦英悟、3位は毒島誠と続きます。
なお、「西山貴浩、古澤光紀、渡邉和将」はフライングのため賞典除外となりました。
さて、準優ボーダーは6.00前後の想定。
勝負駆けレーサーは「原田幸哉、羽野直也、椎名豊、田村隆信、長田頼宗」など。
特に椎名豊は大注目の57号機を獲得しましたが苦戦中。
ただしモーターパワーは本物、結果を残しそうです。
同じく上位モーターの田村隆信も大苦戦。
出足は抜群なので結果を残せるか。
2走で14点が条件!4、1号艇なので注目です。
長田頼宗は3着条件。
昨日は1号艇ながらもバックストレッチで4番手。
万事休すと思いきや、2マークで起死回生のミラクルターンが炸裂!
一気に先頭へ突き抜けました。
舟足は間違いなく上位級です。
【SGボートレースクラシック2022予想・4日目7R】
【出走表】
- 栗城匠
- 瓜生正義
- 椎名豊
- 永井彪也
- 寺田祥
- 古澤光紀
【モーター評価】
- 2>35>146
勝負駆けの椎名豊がまくり狙い。
ただし今節は瓜生正義が仕上がっています。
ここは2アタマ固定。
伸び足上位なので、ジカまくりまで想定します。
舟足良好の寺田祥が展開をついて2着へ。
【参考買い目】
- 2-3-全
- 2-5-全
【SGボートレースクラシック2022予想・4日目9R】
【出走表】
- 池田浩二
- 遠藤エミ
- 前本泰和
- 村松修二
- 大池佑来
- 中島孝平
【モーター評価】
- 2>4>1356
ガチガチレースです。
池田浩二は予選突破へ1着条件。
F持ちですがスタート踏み込みます。
さらにイン逃げ率は約90%!イン逃げ信頼度はバツグンです。
そして、超抜モーターの遠藤エミが強力な壁になる。
差し切るだけのパワーがありますが、オッズが低いので絞って勝負。
遠藤選手が窮屈になった場合、村松修二が2番差しで2着へ。
【参考買い目】
- 1-2-34
- 1-4-23
SGボートレースクラシック2022予想・3日目(大村競艇場)
毒島誠がオール2連対で得点率トップ!
2位は遠藤エミ、瓜生正義の二人。
特に遠藤選手の舟足は強烈、予選突破濃厚です。
秦英悟、石野貴之が初白星で調子を上げてきました。
対して藤山翔大は6着を2本。
菅章哉、下出卓矢も苦戦中、いつもの超伸びがありません。
SG初勝利は板橋侑我と渡邉和将。
特に渡邉選手は4カドから、まくり一撃を決めています。
ドリーム戦で勝利した原田幸哉は3走目にまさかの6着。
ただし舟足は心配無用、地元SG制覇へ向けて逆転トップを狙います。
【SGボートレースクラシック2022予想・3日目(大村競艇場)8R】
【出走表】
- 椎名豊
- 山田哲也
- 中島孝平
- 濱野谷憲吾
- 石野貴之
- 板橋侑我
【モーター評価】
- 1>3>4>256
注目モーター57号機を引いた椎名豊を信頼。
「行き足~伸び足」は相変わらず上位。
特に「行き足」は制御不能なレベルで強めです。
スタート巧者の椎名選手なら楽に逃げるはず。
さらに、隣の山田哲也も現役屈指のスタート巧者!
1、2の壁は厚いです。
相手は上位モーターの中島孝平と濱野谷憲吾。
中島選手が攻めて、濱野谷選手は差し場を拾う。
【参考買い目】
- 1-3-245
- 1-4-235
SGボートレースクラシック2022予想・2日目(大村競艇場)
船岡洋一郎、藤山翔大は初日で初勝利。
嬉しい水神祭となりました。
ドリーム戦では原田幸哉が快勝。
調整を合わせてきたようです。
唯一の連勝は毒島誠。
モーターパワーも上々、ナイターキングが今節も大暴れしそうです。
女子選手では遠藤エミが白星。
注目機の性能をフルに発揮しています。
【SGボートレースクラシック2022予想・2日目2R】
【出走表】
- 林美憲
- 中野次郎
- 山崎郡
- 椎名豊
- 赤岩善生
- 前本泰和
【モーター評価】
- 34>12>6>5
赤岩善生、前本泰和の二人が前づけに動く。
深い起こしとなり、インが不利な状況に!
さらに1、2号艇はF持ち。
ここは穴が狙えます。
伸び足良好の3、4(山崎郡、椎名豊)が攻める展開を予想。
林選手は「差され率」が高いので、山崎郡のまくり差しに期待!
椎名選手はそのまま「まくり切る」だけの足もある。
3、4の攻めに注目です。
【参考買い目】
- 3-1-全
- 3-4-全
- 4-3-156
- 4-1-356
SGボートレースクラシック2022の出場条件、選考基準
- ボートレースクラシック2021優勝者
- グランプリ2021優勝戦メンバー
- SG、G1、G2の優勝者(レディースオールスター、レディースチャレンジカップは除く)
- 一般戦の優勝回数上位者(前年1月1日〜12月31日)
- 全国ボートレース甲子園競走優勝者
他のSGレースに比べると優先出場の枠が多めです。
残った枠で争われるのは一般戦優勝者だけ、ちなみに12枠です。
毎年ボートレースクラシックでは、一般戦優勝枠のボーダーが注目されます。
例年ですと、V5がボーダーラインでV6で出場できなかった選手はいません。
しかし、ボートレースクラシック2022は前代未聞のボーダーラインに突入!
なんと当確がV7、ボーダーがV6と高すぎる選定基準になりました。
V6の選手はなんと13人!
勝率順で上條暢嵩がギリギリ当確を決めました。
菅章哉をはじめ、優勝6回にもかかわらず予備に6人もの選手が回る異常事態となりました。
SGボートレースクラシック2022・出場選手一覧
選手 | 備考 |
---|---|
石野貴之 | 前年度優勝者 |
峰竜太 | ※出場取消 グランプリ優勝戦メンバー |
平本真之 | グランプリ優勝戦メンバー |
瓜生正義 | グランプリ優勝戦メンバー |
丸野一樹 | グランプリ優勝戦メンバー |
毒島誠 | グランプリ優勝戦メンバー |
白井英治 | グランプリ優勝戦メンバー |
原田幸哉 | SG競走優勝者 |
前本泰和 | SG競走優勝者 |
濱野谷憲吾 | SG競走優勝者 |
新田雄史 | SG競走優勝者 |
辻栄蔵 | SG競走優勝者 |
池田浩二 | G1・G2優勝者 |
桐生順平 | G1・G2優勝者 |
遠藤エミ | G1・G2優勝者 |
寺田祥 | G1・G2優勝者 |
坪井康晴 | G1・G2優勝者 |
前田将太 | G1・G2優勝者 |
太田和美 | G1・G2優勝者 |
中島孝平 | G1・G2優勝者 |
田村隆信 | G1・G2優勝者 |
羽野直也 | G1・G2優勝者 |
永井彪也 | G1・G2優勝者 |
西山貴浩 | G1・G2優勝者 |
大池佑来 | G1・G2優勝者 |
栗城匠 | G1・G2優勝者 |
茅原悠紀 | G1・G2優勝者 |
佐藤翼 | G1・G2優勝者 |
板橋侑我 | G1・G2優勝者 |
椎名豊 | G1・G2優勝者 |
村松修二 | G1・G2優勝者 |
山田祐也 | G1・G2優勝者 |
深川真二 | G1・G2優勝者 |
下出卓矢 | G1・G2優勝者 |
今泉友吾 | 関東地区選手権(桐生)優勝者 |
磯部誠 | 東海地区選手権(常滑)優勝者 |
是澤孝宏 | 近畿地区選手権(びわこ)優勝者 |
山田祐也 | 四国地区選手権(鳴門)優勝者 |
寺田祥 | 中国地区選手権(下関)優勝者 |
長野壮志郎 | 九州地区選手権(福岡)優勝者 |
山崎郡 | V7 |
萩原秀人 | V7 |
藤山翔大 | V7 |
長田頼宗 | V7 |
船岡洋一郎 | V7 |
赤岩善生 | V6 |
秦英悟 | V6 |
赤坂俊輔 | V6 |
林美憲 | V6 |
中野次郎 | V6 |
平高奈菜 | V6 |
上條暢嵩 | V6 |
古澤光紀 | 予備選手(繰り上がり) |
守屋美穂 | 予備選手(繰り上がり) |
山田哲也 | 予備選手(繰り上がり) |
渡邉和将 | 予備選手 |
菅章哉 | 予備選手 |
仲口博崇 | 予備選手 |
江口晃生 | 予備選手 |
磯部誠 | 予備選手 |
田頭実 | 予備選手 |
島村隆幸 | 予備選手 |
SG初出場となるのは「船岡洋一郎、藤山翔大、栗城匠、板橋侑我」の4人。
栗城匠と板橋侑我はG1初優出でそのまま初優勝!
しかも118期の同期です。
船岡洋一郎は12月の優勝でV7を決め、勝負駆け成功となりました。
藤山翔大は強烈な伸びで昨年大活躍!初のSGレースですが、伸がどこまで通用するでしょうか。
地元長崎支部からは原田幸哉と赤坂俊輔の二人が出場。
原田選手はSG(1回)とG2(2回)の優勝があるので、選考順位は1位の予定。
ドリーム戦1号艇が濃厚です。
なお、2021年のSGドリーム戦オール1号艇だった峰竜太は選出順位3位となりました。
峰竜太(みねりゅうた)が家事都合で出場取消!3月の斡旋全て削除
ボートレース公式サイトは、峰竜太選手のSGボートレースクラシック出場取消を発表しました。
峰選手の斡旋情報を確認しますと「SGクラシック、唐津G1周年記念、下関G1競帝王決定戦」の3つの斡旋が削除!
4月以降の斡旋はそのままでした。
出場取消の理由は家事都合(かじつごう)です。
ボートレースの家事都合とは「家庭の事情のため」という意味合いです。
詳しい理由はわかりませんが、現役最強レーサーの峰竜太が出場しないのは残念ですね。
なお、山田哲也が繰り上がり出場となりました。
競艇G1地区選結果、優勝者、荒れるレースが多め(桐生、常滑、びわこ、鳴門、下関、福岡)
各地区選の優勝者は以下の通りです。
- 関東(桐生)今泉友吾
- 東海(常滑)磯部誠
- 近畿(びわこ)是澤孝宏
- 四国(鳴門)山田祐也
- 中国(下関)寺田祥
- 九州(福岡)長野壮志郎
地区選で一番の見どころは、3月に開催されるSGボートレースクラシックの出場権です。
山田祐也と寺田祥は、昨年のG1優勝があるので出場権が重複。
予備選手から古澤光紀と守屋美穂が繰り上がり当選を決めました。
対して「山田哲也、渡邉和将、菅章哉、仲口博崇」は一般戦V6にもかかわらず、クラシックに出場できないという史上初の事態になりました。
そしてG1初優勝は「今泉友吾、是澤孝宏、山田祐也、長野壮志郎」の4人。
新しい顔ぶれが並びます。
さて、G1地区選の優勝戦は荒れたレースが目立ちました。
四国G1では、山田祐也が6コースまくりで決着!
(山田選手は4号艇から侵入で6コースへ)
実は1996年以降、G1優勝戦で6コースまくりが決まったのはこれが4件目。
かなりレアケースな優勝戦です。
関東G1では今泉友吾が6コースから優勝。
ただし、このレースは1号艇中野次郎がフライングを切っています。
また、近畿G1の是澤孝宏は5コースからのまくり差しで優勝しました。
2022年の地区選G1はスタート事故も多いです!
なんと4選手が大事な場面でフライング。
四国の準優勝戦では川原祐明と中田元泰がF。
関東の優勝戦で中野次郎がF。
東海の優勝戦で池田浩二がFを切りました。
G1優勝戦は6ヶ月間、G1、G2を走ることができません。
今年は大番狂わせ連発でしたが、配当面は良好。
売上は今まで通り好調でした。
G1地区選6開催の売上は以下の通りです。
- 関東(桐生)63億3990万4900円
- 東海(常滑)43億2791万3900円
- 近畿(びわこ)55億6042万8900円
- 四国(鳴門)41億5912万1300円
- 中国(下関)85億1520万5500円
- 九州(福岡)59億1693万6000円
大村競艇場の特徴
SGボートレースクラシック2022は大村競艇場で開催。
大村といえば全国で1番インが強い競艇場。
イン勝率63%を誇ります。
ただし、インが強い要因として番組構成の影響が大きいです。
企画レースとしてインコースにA級選手を配置します。
そのため、SGやG1といった実力が拮抗したレースではイン勝率が多少下がります。
大村だからといってイン逃げに過度の信頼は禁物です。
とはいえ、インが強いことに変わりはありません。
その理由は2つあります。
まずはモーターです。
大村は気圧が高いのでモーターパワーが強め。
スローからでも十分加速します。
2つ目はダッシュからのスタートが難しい点です。
ダッシュの助走距離が短い上に、タイミングを取る目標物が見えづらいです。
番組構成を除いたとしても、イン逃げ中心の予想になりそうです。
また、大村の公式HPでは詳しいモーター情報が掲載しており、非常に参考になります。
シリーズ中はボートファンでもモーター情報や予想をお伝えします。
さらにイベント戦も開催予定!今年最初のSGを十分に楽しみましょう。